たかがオフィス、されどオフィス
私たち、ビジネスバンクでは「オープンオフィス」というレンタルオフィス事業を行っていますが、
実際にオフィスを探している人に会うと、
「初めてオフィスを借りようと思っているけど、どうしたらいいのかわからない」
というようなご意見をよくいただきます。
ところで、あなたはオフィスを選ぶ基準やポイントを
しっかりと持っているでしょうか?
おそらく、こちらをお読みになられている方は、
「オフィスを借りるのは初めて」という人がほとんどだと思います。
ここでは、あなたが今後オフィス選びをする上で役に立つ
「オフィス選びのポイント情報」をお伝えさせていただこうと思います。
オフィス選びには、いくつか重要なポイントがあります。
これを「知っている」か「知らない」かだけで、
なんと、実質100万円分の差が出るくらい重要なポイントになりますので、
しっかりと覚えておいてください。
世の中には、たくさんのオフィスが存在します。
ご自宅の立地を選択するのと同じように、オフィス立地も大切な選択となります。
特に、起業時や事業拡大時のオフィス選択は、とても重要な戦略となるのです。
まず、起業時に重要となるポイントを2つ紹介します。
1つ目のポイントとは、「どれだけ初期費用を抑えることができるか」です。
一般の賃貸オフィスを借りる場合、初期費用は意外と高くなってしまいます。
初期費用の中で一番多くの割合を占めるのが保証金です。
一般的には月々の賃料の6〜10カ月分が求められます。
それ以外には、不動産業者への仲介手数料1カ月分、礼金2カ月分、1カ月目の賃料が
初期費用として契約時に支払わなければならない費用となり、
合計すると、多い場合で賃料の1年分が必要となることもあるのです!
これは、月額10万円のオフィスを借りようと思うと、120万円。
月額20万円のオフィスだったら240万円が契約時に必要ということです。
オフィスの賃貸契約をするだけで、
用意した資本金のほとんどを使ってしまうというのが、賃貸オフィスの現状なのです。
それに対し、レンタルオフィスの場合は、入会金のみのケースがほとんどです。
一般的にはレンタルオフィスの入会金は大体平均が10〜20万円です。
できるだけ出費を抑えたい起業時のオフィスとして、
初期費用を抑えることができるレンタルオフィスは、非常に適しているのです。
2つ目のポイントは、社員の人数や事業規模に応じて
「柔軟にオフィススペースを拡大・縮小することができるか」です。
まず一人で事業をスタートする場合、さほど広いスペースは必要ありません。
しかし、事業が軌道に乗ってきたら社員を雇用する可能性もあります。
起業時は変化が激しい時期でもありますので、どれだけの人員が必要で、
どの程度のオフィススペースが必要なのかが定まりづらい傾向にあるのです。
当たり前の話ですが、一般の賃貸オフィスでは、
スペースは物理的に固定されているので、柔軟に変化することはできません。
ところが、レンタルオフィスの場合であれば、
一般的には同じビルやフロアの中にも様々な部屋タイプが用意されているので、
その時の事業規模に合わせて、広いお部屋に移動することもできますし、
場合によっては、増室することだってできるのです。
いつ事業が急成長するかもわかりません。
オフィススペースは、できるだけ柔軟に選択できるようにしておきましょう。
オフィス立地が事業の明暗を分ける
オフィスを選ぶ際に、最も重要な「立地戦略」について、見ていきましょう。
そもそも、立地選択の重要ポイントにはどんなものがあるでしょうか?
・会社ブランドイメージにマッチした立地
・自宅から通勤しやすい立地
・社員が集まりやすい立地
・取引先が集中している立地
このあたりが選択ポイントのほとんどですが、もうひとつの大切な要素を忘れがちになります。
それは、「事業を成長させてくれる立地」です。
例えば、もし、あなたがパン屋さんを開店した場合、
お客さんが、より集まりやすい立地を最優先に考えると思います。
しかしながら、不思議なのですが、オフィス選択となると
「商売が繁盛しやすい立地」としての視点を忘れています。
オフィスだから、お店とは違うのは確かです。
しかし、オフィスも同様に、ビジネスをする上では、
人が集まりやすい立地こそ、「成功しやすい立地」だと言えます。
会社発展のプロセスでは、お客さんも取引先も増えてくるでしょうし、社員募集も必要になってきます。
実は、関わる人々は、あなたのオフィス立地を、想像以上に、重要視されています。
想像してみてください。
新しく知り合った二人のビジネスマンと名刺交換をしたとします。
一人の名刺には、「東京都港区南青山●-● ●●ビル●F」と入っています。
もう一人の名刺は「■■県■■郡■■町■-■ ■■マンション■号室」となっていました。
直感的にあなたはどちらの会社の方が信頼できそうだと思うでしょうか?
あまり重要でないと思いがちなオフィス立地ですが、
実は立地だけでも人から信頼をしてもらえるきっかけになるということを覚えておきましょう。
いかがでしたか?
オフィス立地が、最も大切な戦略であることをご理解していただけたでしょうか?
起業時だからこそ、なるべく信頼される所にオフィスを構えるべきです。
その方が長期的に考えると断然お得ですし、合理的な選択肢になります。
最高の立地にオフィスを構えて「信頼」を獲得する。そして、早急に安定した収入をつくる。
これが理想のシナリオです。
ところが、最高の立地ということは、当然そこを希望する人は他にもいます。
人気があります。良い物件にはそこを借りたいという人が殺到します。
みんな少しコストが高くてもそれを十分ペイするメリットがあると知っているのでしょう。
だから、青山や麻布など、ブランド感のある立地は常に人気があるのです。
では、どうすれば、そのような立地に会社を設立することができるのでしょうか?
それを解決するのが、レンタルオフィスという手段です。
通常レンタルオフィスは、運営会社がビルのワンフロアをまとめて借り上げ、
それを1人用から数人用のオフィススペースに合わせて細かく区切り、
一つひとつを個別に貸し出すという形態をとっています。
そのため、同じエリアで一般のオフィスを借りるよりも
お得に安い価格でオフィスを借りることができるのです。
初期費用を抑えることができ、
事業規模の拡大に合わせてオフィスの広さや場所を気軽に変更(移転)でき、
さらに低予算で一等地にオフィスを構えて社会的信用が得られるレンタルオフィス。
あなたが、もし、これから起業するのであれば、
レンタルオフィスから事業をスタートさせることを強くおすすめします。
レンタルオフィスについてもっと詳しく知りたい人はこちら →http://www.openoffice.co.jp/












